このページは私用WordPressの覚え書き兼、テストページです。
「SNSボタン」は、テスト検証用に仮設置しているだけなので、押しても反応しません。

002インストールと設定(ローカルサーバー)

(2017.10.3記の備忘録)


最近になって、ローカル環境をもう一度作り直そうとしたんですけど、昔とかなり変わってしまっていて、びっくりしました。
問題というか、どうしてもうまくいかなかったのが MySQL のパスワードの設定です。
以前はあったオレンジ色のセキュリティ設定のページがなくなっていました
日本語の翻訳ページはもう存在しないようで、英語のわからない私には、もうチンプンカンプンです。


いろいろと3日ほどぐぐった結果、無事設定することができましたので、ここに記録しておきます。

※この情報は、2017年10月3日現在の情報です。
近い将来、また仕様が変わってここの情報も通用しなくなる時がくるかと思います。ご了承ください。


XAMPPとWordpressをダウンロード

まずは、最新のXAMPPとWordpressをダウンロードしてくるところまでは以前と一緒なので、ダウンロードして、zipファイルを解凍しておきます。


XAMPPのダウンロードはこちら(2017/01/3現在、PHP7.1.9)
WordPress日本語版はこちら(2017/01/3現在、Ver4.8.2)


まず XAMPP からインストールします。

ダウンロードした xampp-win32-7.1.9-0-VC14-installer.exe をダブルクリック。


セットアップウィザードが出てきますので、「Next」をクリック。


必要なものだけをインストール


上記のようにインストールするものを選ぶ画面になりますが、
wordpressを使うだけなら上記の赤枠しか必要ないので、赤枠以外チェックをはずしてNext」をクリック。
(めんどくさかったらそのまま全部インストールしてもまぁいいかとも思います)


インストールされる場所


インストールする場所はこのままでOK(Cドライブにxamppというフォルダが入ります)


Bitnami は別にいらない


次に、こういう画面が出てきますが、これは不要なのでチェックをはずして、「Next」をクリック。
(wordpress他のアプリをインストールしやすくサポートしてくれるサービス?みたいなページのようです。使わないのでいらないです。)


インストール開始


やっとインストールが始まります。 ※ちょっと時間がかかります。


インストール終了


インストールが終わったら「Finish」をクリック。
赤枠の部分は、「XAMPPをスタートしますか?」の意味なのでチェックしたままでOK。
XAMPPのコントロールパネルが起動します。


言語選択


言語のウインドが出ますが、そのまま「Save」をクリック。


「Apache」「MySQL」を起動する


XAMPPのコントロールパネルです。
「Apache」「MySQL」の右の「Start」ボタンを押すと、起動します。


「Apache」「MySQL」起動中にはグリーンになる


このように黄緑色になったらOK。
「Apache」「MySQL」が起動中の状態です。


XAMPPのショートカットを作ろう

いつでも起動できるように、XAMPPのショートカットを作っておきましょう。

Cドライブ → xampp → と開くと xampp-control.exe というのがあるので、
右クリックでショートカットを作成。 ディスクトップに置いておきましょう。


パスワードの設定


次に、いよいよパスワードなどの設定です。
「Admin」ボタンをクリックして、設定するらしいのですが・・・



「Admin」を押すと、上記のような画面が現れます。
こっからが、???? の始まりでした。


昔のXAMPPなら、このような日本語のページに飛べるボタンがあったのです。
  ↓

↑ こういうオレンジのページです。
しかし、もうこのページはなくなってしまったようです。


ええ~~~~!?
どうやってパスワードを設定すんの!?


ここで軽くパニクりました。


パスワードは「Shell」ボタンから設定する

まる3日くらい、ググりまくりまして・・・・やっとわかりました。

パスワードを設定するには、右の「Shell」ボタンをクリック。


すると、黒い画面(コマンドプロンプト)が出てきます。



ここに
mysqladmin -u root password と入力して Enter キーを押します。


すると、新しいパスワードを という文が出てくるので、任意のパスワードを入力します。

このパスワードは後で使うので、必ずメモしておきましょう。
二回入力を求められるので、二回入力します。
Enter キーを押して、終了です。
コマンドプロンプトは閉じてOK。


この後、xamppのコントロールパネルから、MySQL の「Admin」を押して入ってみると

 ↑ このようなエラーになって、入れなくなります。


でも、大丈夫です!!
エラーになるのは、コマンドプロンプトで入力したパスワードが、MySQLの設定ファイルと一致していない為なので、一致させればエラーはなくなります。


このエラーをなくすには、Cドライブ → xampp → phpMyAdmin → と開くと、その中に
config.inc.php というファイルがあります。

これをphpファイルを編集できるテキストエディタで開きます。
  ↓
だいたい20行目前後あたりに、パスワードの行があるので、

このカンマ(' ') の間の空白部分に、さきほど入力したパスワードを入力、
上書き保存をして、閉じます。


再び、xamppのコントロールパネルに戻って、「MySQL」の「Admin」を押して入ってみてください。
エラーが消えて、下記のようなダッシュボード画面になるハズです。

これでOKです。


wordpress をローカルサーバー用のフォルダへ入れる

XAMPPのパスワード設定が済んだので、次にwordpress をローカルサーバー用のフォルダへ入れます。

まず、最初にダウンロードしていた wordpress のzipファイルを解凍。
解凍した「wordpress」のフォルダごとコピーし、
Cドライブ → xampp → htdocs というフォルダを開きます。


この htdocs フォルダの中に、「wordpress」のコピーをフォルダごと入れます。


「データベース」を作成

次は、ローカル環境でwordpressを使う為の「データベース」を作成します。

データベースの作成、テーブルの作成は、いまいちよく理解できていないので、
phpMyAdminを使ったサンプルデータベースの作成というサイトを参考に、作成しました。


データベースを作る時に、任意の名前をつけるのですが、それもちゃんとメモっておきましょう。

ちなみに、データベース名は「wp_test」としました。


「データベース」設定

※ここから先は、昔と一緒なので、キャプチャ画面などは省略します。

ここまで出来たらもうあと一息です。

ブラウザを立ち上げて、
http://localhost/wordpress/ と入力して、Enter キー
 ↓
さあ、始めましょう!」 をクリック
 ↓

データベース名=wp_test(さっき作ったデータベースの名前)
ユーザー名=root
パスワード=コマンドプロンプトで設定したパスワード
データベースのホスト名=localhost
テーブル接頭辞=wp_(デフォのままでOK)
 ↓
送信」 をクリック

 ↓
『この部分のインストールは無事完了しました。WordPress は現在データベースと通信できる状態にあります。
準備ができているなら…』の画面になったら
 ↓
インストール実行」 をクリック
 ↓
ようこそ のページが表示されます
 ↓
ログイン画面の設定です)
 ↓
サイトのタイトル=任意
ユーザー名=任意(※注意※ユーザー名は後から変更できないようです。
セキュリティ上、サイトで表示するハンドルとユーザー名は、同じにはしない方がいいそうです

パスワード=同じくさっき設定したもの
メールアドレス=任意
検索エンジンでの表示=とりあえずチェックしない
 ↓
WordPressをインストール」 をクリック
 ↓
成功しました! と表示されたら
 ↓
ログイン」 をクリック


ログインできれば完了です。


■トップページのURL
http://localhost/wordpress/

■ログイン画面のURL
http://localhost/wordpress/wp-login.php
  ↑
ちゃんとブックマークしておきましょう。 


あとは、好きなテーマを入れるなり、カスタマイズするなり
自由に記事を書いてOK。